枚方王子

枚方王子

ANAに乗ってマリオットに泊まることが趣味です。2019にSFC修行を解脱し、コロナ特別対応により2021までANAプラチナのようです。🏢2020年は、マリオットのプラチナチャレンジからのチタン達成しました。

【2021年9月】アロフト大阪堂島の3,000ptボーナスでポイントざくざくプラン宿泊してきました

ブログリハビリ中の枚方王子です。

先日、久々にホテル宿泊記を書きました。

www.hirakataouji.xyz

今後も、少しずつ貯め込んだネタを放出中していきます。

さて、本記事は、2021年6月に新規開業したばかりのアロフト大阪堂島の宿泊記です。

今回は、平日にサクッと一人で泊まってきました。

本記事のポイントは、

  • ポイントざくざくプランでポイント大量付与
  • ロフトスイートは争奪戦?部屋のアプグレ状況
  • 24時間オープンのジム&コインランドリーでビジネスマン大喜び
  • 朝食ブッフェと平日朝の朝食会場の様子

ってところですねか。

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 【目次】

 

 

3,000ptボーナス付きのポイントざくざくプラン(12,705円で7,000pt近く獲得した詳細)

このプランは2021年12月中旬宿泊くらいまで、まだ販売されているプランです(お値段は多少前後しているかもですが。)。

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宿泊料総額12,705円に対して、

  • 3,000ptボーナス
  • 1,500ptマリオット プロモーション
  • 955ptベースポイント
  • 716ptチタンエリートボーナス

で、トータル6,171pt⭐️

SPGアメックス 決済してますので、ざっくり

約666pt→計算式【(12,705÷114円=111ドル)✖️6pt=666pt】

の合計7,000pt近くもらえることになります。

 

こちらが、ベースポイントとエリートボーナス(チタンエリート特典)と、マリオットプロモーション(1500pt)の付与画像です。

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なお、ウェルカムギフトはポイントではなく朝食を選びました。

そして、こちらが3,000ptボーナスポイントの付与画像です。
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関連するツイートをこんな感じで呟いたりもします。

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美しいホテルの外観

やはりオープンしたばかりとあって、非常に綺麗です(当然ですが。笑)。

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辺りが暗くなる頃には、さまざまなカラーの光が非常に幻想的です。
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目の前を通る四つ橋筋(正式名称:大阪市道南北線)は、交通量も多く、地下にはドーチカという梅田方面からつながっている地下街があるため、割と賑わっています。
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平日のアップグレード状況は?

さてマリオットにどっぷりハマっていると、チェックインが一番楽しみな時でもあります。

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私が宿泊したのは2021年9月のど平日です。

元々予約していたのは、最もスタンダードなロフトクイーンというお部屋です。

世間は未だ緊急事態宣言中ということもあり、ホテル自体は非常に空いていたので、アップグレードに期待してしました。

結果・・・・・・・

お部屋は変わらず、でも最上階のお部屋にしていただけました。

 

アロフト大阪堂島のロフトスイートへの道は険しい?

アロフト大阪堂島の部屋の構成は、

  1. ロフトクイーン(22〜26㎡)147室
  2. ロフトツイン(24〜26㎡)152室
  3. デラックスロフトクイーン(??)
  4. そして、ロフトスイート(50〜55㎡)6室

から構成されています。

スタッフさんから伺いましたが、このロフトスイートは、四つ橋筋沿いの高層階12〜14階部分の角部屋(6室)が割り当てられています。

11階以下の角部屋は、おそらくデラックスロフトクイーンだったと思います。多分。

ロフトクイーンをちょっと広くした角部屋がデラックスロフトクイーンのはずです。

間違っていたらごめんなさい🙇‍♀️

305室中スイートは6室ですし、スイートでも、私の泊まった時期は、2、3万円でしたので、直予約する方も多いようで、結果、スイートへのアップグレードは険しい道だったというわけです。

バスタブがあるのはロフトスイートだけ

ホテルに来たら、ゆっくりバスタブに浸かりたいと思っているのは私だけではないはず。

ですが、残念なことに、アロフト大阪堂島には、バスタブがある部屋は、ロフトスイートのみです。

つまり、5室だけ。

う、これだけは悲しい。

ロフトクイーンはこんな部屋

ちょっと疲れてきたので、ここからはあっさりいきます。

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雰囲気的には、モクシー大阪梅田と似たような部屋の雰囲気ですが、設備がワンランク上で、広さもあります。
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奥に見えるベンチソファーとテーブルは使い勝手抜群、ここで一人酒盛りしてやりました。
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浴室は、先ほども申し上げたとおり、シャワーのみでバスタブはありません。

まぁ一人なら全然いいんですけどね。
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トイレはもちろんウォシュレットですね、どこのホテルでもウォシュレットが標準装備されている日本最高。
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はい、酒盛り会場を接写しました。

私は、何も考えず、窓からずっと外を見て過ごせる人間、いや、見ていたい人間ですので、この空間は至福です。

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アロフトのストラップは本当にアロフトらしくて可愛いです。

未使用で家の机の中に眠っていますが、なんか嬉しいじゃないですか。笑
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冷蔵庫↑も中身なしのフリーで使える空間多くて助かります。
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コーヒーセット↑


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ミネラルウォーターは2本、そのほか諸々フル装備です。
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コインランドリーはマジで嬉しい(2台あり)料金は?

平日お泊まりする時に限らず、旅行でも常に荷物は少なくしたい派なので、コインランドリーはマジで助かります。

ないホテルもたくさんありますからね。

なお、自分の使った衣類をホテルのクリーニングサービスに出すのは、お値段的にも非常に抵抗があり、やったことはありません。笑

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ちなみに、コインランドリーの料金は、

  • 洗濯+乾燥(3kgまで、120分)で500円
  • 洗濯+乾燥(1kgまで、80分)で400円
  • 洗濯(6kgまで、35分)で300円
  • 乾燥のみ(3kgまで、30分)で100円

という良心的設定価格でありました。
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24時間利用可能なジムは誰もいないし広々スペース
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今は、コロナでオープン時間が制限されていたりするフィットネスルームですが、このアロフト大阪堂島は、私が利用した2021年9月(緊急自体宣言中)でもなんと24時間オープンでした。

よって、緊急事態宣言もないいま、2021年11月は間違いなく、24時間オープンしていることでしょう^^

なお、軽く下見に行きましたが、広々としたスペースに、モニター付きウォークングマシン(大阪マリオットにあったやつと一緒だった。)等、かなり設備的には、整っていると思います。私のようにお遊びでジムを使う者にとっては十分すぎる設備でした。

 

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